8:00〜12:00/13:00〜16:00
口腔内写真撮影・レントゲン撮影などの検査を行います。 その後、全体の歯石除去や緊急性の高い症状(強い痛みなど)に対する処置を行います。
治療方針について、トリートメントコーディネーター(TC)がカウンセリングを行います。 たとえ単純なむし歯治療だけであったとしても、患者様のお口の健康・全身の健康への理解の向上のためにこのステップは非常に重要であるため、原則すべての患者様にお話を聞いていただいております。
治療方針の決定後、本格的な治療を開始していきます。 前のステップの段階で治療方針が定まっていない場合は、納得のいく治療計画が立案できるまでカウンセリングを行いますので、ご安心して受診してください。
感染予防のために、手洗いはもちろんのことアルコール消毒とマスクの着用を徹底しております。
また、スタッフの体温測定も毎日実施しております。
室内清掃の際、待合室はもちろんのこと不特定多数の方が多く触れるドアノブや取って、手すりを特に重点的に消毒液で除菌しています。
空気清浄機を導入し、ウイルスを不活性化し、感染予防をしています。
各種治療機器も適宜消毒し除菌しております。
定期的に院内を換気し、空気の入れ替えを行っています。
歯科用CTではレントゲンと異なり、お口の中の状態を3次元で把握できます。顎の骨の厚みや神経の位置なども分かるため、より確実かつ正確な治療につながります。また、画像の見た目もレントゲンよりも分かりやすいので、患者様が口腔内の状態を理解しやすいというメリットもあります。
患部を拡大し、肉眼では見えない部分まで観察できるのが歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」です。患部を明るく照らしながら、細部まで確認できるため、虫歯や汚れの取り残しが少なくなります。その結果、再発や再治療のリスクが減るだけでなく、歯の削りすぎも防げます。
歯科医院の治療室内には、歯を削った際に出る粉塵(ふんじん)や飛沫が飛び散っています。患者様のお口の外でこれらの物質を吸引するのが口腔外バキュームです。目に見えない粉塵や唾液、飛沫を吸引する口腔外バキュームは感染対策としても有効です。
厳格な衛生基準である「クラスB」の滅菌器を採用しています。治療の際に使用する器具は、患者様ごとに確実に滅菌処理を行い、徹底した衛生管理を常に心がけています。
歯科用ルーペとは、医師が顔に装着する眼鏡のような形をした拡大鏡です。マイクロスコープと比べると、視野を細かく動かすことができるため、直視で確認できる範囲が広くなります。また、歯の形を立体的に観察できることから、つめ物やかぶせ物の治療の際にも役立ちます。
045-594-7926
※12:00〜13:00は診療時間外
東白楽・東神奈川周辺で歯医者・歯科をお探しならラフォレデンタルオフィス東白楽までご相談下さい。